「冒険研究所書店」は
日本唯一の北極冒険家・荻田泰永が
小田急江ノ島線・桜ヶ丘駅東口前にオープンした書店です。
子ども達や大人までが新しい世界に触れられるような、
旅と冒険と本を通して世界への扉が開くような、そんな場所を目指しています。
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商品一覧
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【数量限定】世界探検全集 全16巻+全巻購入特典「第17巻(非売品)」【当店限定】
¥41,866
〈2026年3月15日更新〉 現在1セット発送可能です。 〈2026年2月18日更新〉 第1巻「東方見聞録」が出版社欠品中のため、次回発送再開時期は未定です。 ========================== 1970年代に出版された「世界探検全集」全16巻が、2022年末に河出書房新社より新装版として復刊されました。 全16巻の各巻に、現代の第一線で活躍する冒険家や探検家、研究者たちがナビゲーターとして寄稿。いまこの時代に探検全集を読む意義を感じられる、特別な全集になりました。更に全16巻の予約者(事前予約に限る)を対象に、特典として非売品の「17巻目」が作成されました。この17巻目には、服部文祥(サバイバル登山家)、角幡唯介(探検家、作家)、荻田泰永(北極冒険家)、丸山ゴンザレス(危険地帯ジャーナリスト)、岡村隆(探検家)、川内有緒(ノンフィクション作家)、四方田犬彦(比較文化学者)など、現在活躍中の若手からベテランによる、素晴らしいラインナップの対談、エッセイ、ブックガイドが収録されています。 全巻購入者への17巻目の贈呈企画は2023年春で締め切られていますが、この度、河出書房新社からのご厚意により、探検全集復刊に企画段階から関わった当店店主でもある北極冒険家の荻田泰永へ、数量限定でこの17巻目を譲っていただけることになりました。また許可を得て、世界探検全集の16巻全巻購入者に、再度「17巻目贈呈」の機会を作ることができました。 「すでに16巻のうちの数冊を持っている」という方もいらっしゃるかと思います。本来は発売前の事前予約者限定企画であり、今回が特別な機会となりますので、以下の条件を設けさせていただきます。 ①今回全16巻を購入される方 → 17巻目を贈呈します *このページから購入手続きを進めてください。 ②既に数巻持っているという方 → お持ちでない巻を当店にて購入、全巻揃えていただくことで17巻目を贈呈します *今回当店にて8巻以上をご購入のされる方に限ります。コンタクトフォームよりご一報ください。 https://thebase.com/inquiry/bokenbooks-base-shop ③(②に該当する)既に数巻持っているという方は、「確かにその本を購入している」という記録を写真などでお送りいただきます。レシート/領収書、ECサイトの購入履歴などをお願いいたします。当店での購入でなくても構いません。 *ファイルの送り方等をお知らせいたしますので、コンタクトフォームよりご一報ください。 https://thebase.com/inquiry/bokenbooks-base-shop *以降はメールでのやり取りとなりますので、アドレス誤りには充分にご注意ください。 ④本の購入記録が手元にない、という方は、現状お持ちの本を並べ「17巻目希望」と書いた紙と一緒に、一枚の写真に収めてお送りください。 *画像の送り方等をお知らせいたしますので、コンタクトフォームよりご一報ください。 https://thebase.com/inquiry/bokenbooks-base-shop *以降はメールでのやり取りとなりますので、アドレス誤りには充分にご注意ください。 ★ご注文商品は、特典の準備が整い次第、ご購入書籍と一緒に発送いたします。出版社からの納品状況によってはお時間をいただきますので、あらかじめご了承ください。 ★前述の通り、この「17巻目贈呈企画」は今回当店にて8巻以上の購入される方に限らせていただきます。 その他、ご質問、各種ご相談に関しても、コンタクト欄よりお問い合わせください。 https://thebase.com/inquiry/bokenbooks-base-shop
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【白水社フェア開催中!】沈黙の山嶺(上) 第一次世界大戦とマロリーのエヴェレスト
¥3,960
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 ウェイド・デイヴィス/白水社 単行本:四六判 394ページ 第一次大戦の余燼をまとい、エヴェレスト初登頂に賭けた若者たちの姿を描いた歴史大作。マロリー没後100年を記念して復刊。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】沈黙の山嶺(下) 第一次世界大戦とマロリーのエヴェレスト
¥3,960
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 ウェイド・デイヴィス/白水社 単行本:四六判 412ページ 第一次大戦の余燼をまとい、エヴェレスト初登頂に賭けた若者たちの姿を描いた歴史大作。マロリー没後100年を記念して復刊。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】熊 人類との「共存」の歴史[新版]
¥2,750
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 べアント・ブルンナー/白水社 単行本:四六判 262ページ 有史以来、人間は熊と他の動物とは異なる特別な関係を結んできた。原初の人類にとって、熊は「狩る/狩られる」の関係にあり、自然崇拝の象徴でもあった。ところが、時代が下るにつれて家畜を襲う害獣として疎まれるようになっていく。ヨーロッパやアフリカのように絶滅に追いやられた地域もある。 他方、『三びきのくま』、『くまのプーさん』、『ジャングル・ブック』のように、熊ほど人間に愛され、その想像力に訴えかけてきた動物もいない。狩猟家として名を馳せたアメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトの愛称を冠した可愛らしいテディベアに象徴されるように、熊はなぜ人間にとってこれほど矛盾に満ちた存在なのだろうか。 本書では、熊と人が辿ってきた長い歴史を読み解きながら、熊という存在について16の切り口から考察する。幅広い文献を渉猟し、熊にまつわる伝説や言い伝え、さまざまな時代の証言や観察記録、(ときに奇抜な)学説が紹介され、時代ごとに人が熊をどのように見てきたかを概観することができる。 文化史と自然史の交わるところに焦点を当て、今後われわれは熊といかに関係を築いていくべきかを本書は問いかける。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】ヴァイキングの軌跡
¥1,760
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 ピエール・ ボドワン/白水社 新書 164ページ 本書は、8世紀から11世紀にかけて展開した「ヴァイキング現象」を、スカンディナヴィア社会の変容と北欧世界の拡大という視点から総合的に描く。 序文では「ヴァイキング」という呼称や年代学、史料をめぐる議論を整理し、続いてバルト海・北海・イギリス海峡を含む北方海域全体の歴史的文脈にこの現象を位置づける。農業と交易の発展、初期都市の成立、戦士エリートと政治的権力の形成、宗教と価値観といった社会構造を分析したうえで、卓越した航海技術と船の進化がその拡大を可能にしたことを示す。さらに西欧、北大西洋、東方という地域ごとの移住と接触の多様なあり方を検討し、ヴァイキングの活動が「ディアスポラ」として多様な経験を生み出したことを明らかにする。最後に、キリスト教化と王権形成を通じた社会の変容を描き、ヴァイキング時代の終焉とその歴史的意義を論じる。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】アメリカを変えた夏 1927年
¥4,400
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 ビル・ブライソン/白水社 単行本:四六判 610ページ 1927年5月21日、初夏を迎えたアメリカで、20世紀を代表する出来事のひとつとなった偉業が達成された。ニューヨークを離陸した若き飛行士チャールズ・リンドバーグがパリに到着、世界初の大西洋単独無着陸横断飛行に成功したのだ。そして夏も終わろうとしていた9月30日、アメリカはもうひとつの快挙にわいた。ニューヨーク・ヤンキースのベーブ・ルースがシーズン60号ホームランを放って大リーグ記録を塗り替え、鮮烈な記憶を人々の心に刻んだ。1927年のこの5カ月間、それは20世紀のアメリカにとっていちばん熱い夏だった。 向こう見ずな冒険、常軌を逸した情熱、底知れない楽天主義と悪徳の栄え――。著者は、1927年の夏を駆け抜けた有名無名の人々の生きざまを、ウィットとユーモアを織り交ぜた軽妙な語り口で色彩豊かに描き出し、悲喜劇とも言うべき群像劇に仕立て上げていく。本書は、アメリカという大国が初めて世界の表舞台に存在感を示した5カ月間の、情感豊かな歴史物語である。「ひと夏」という小さな窓から激動の20世紀の胎動を展望した傑作。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】ホッキョクグマ 北極の象徴の文化史
¥13,200
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 マイケル・エンゲルハード/白水社 単行本:A4変型 345ページ 極北の自然で、動物園で、サーカスで、絵本のなかで、なぜ彼らはこんなにも人間を魅了してきたのだろう?先史時代から現在に至る8000年の歴史を通じて、この白く美しいカリスマ的な“野獣”の謎と魅力を浮き彫りにする一大文化史! ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】カムイユカㇻを聞いてアイヌ語を学ぶ[新装版]
¥4,180
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 中川裕:中本ムツ子/白水社 単行本:A5判 237ページ アイヌ語の初級を学んだ学習者が、口承文芸を題材に次のステップに進むための教材です。2014年に改題復刊し、このたび新装版となりました。第Ⅰ部では、なぞなぞや鳥の鳴きまね、遊び歌やウポポなど様々なテキストが取り上げられ、第Ⅱ部ではカムイユカㇻの作品の一つを丸々覚えながら文法を深めていきます。現在は故人となった著者のお一人の中本ムツ子さんと実妹の住山頼子さんが録音した貴重な音源を、ダウンロード方式でスマホなどで手軽に聞くことが出来ます。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】[新装版]中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義
¥1,870
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 中島岳志/白水社 新書 404ページ 一九一五年、日本に亡命したインド独立の闘士、ラース・ビハーリー・ボース。新宿・中村屋に身を隠し、西欧支配からアジアを奪還するため、オピニオン・リーダーとして活躍する。しかしアジア解放の名の下、日本軍部と皮肉な共闘関係に入っていく……。 「大東亜」戦争とは何だったのか? ナショナリズムの功罪とは何か? アジア解放への希求と日本帝国主義への依拠との狭間で引き裂かれた懊悩の生涯を描く。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】感情史
¥2,530
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 トマス・ディクソン/白水社 単行本:四六判 208ページ 近年、日本の歴史学で話題になっているもののひとつに「感情史」がある。それは、ひとことで言うなら、思想の歴史と身体の歴史、主観性の歴史と社会的・文化的な歴史とが交錯するアリーナだ。今日の私たちが「感情」とみなすもの、つまり、悲しみ、メランコリー、恐怖、喜び、怒り、熱狂、共感、愛……といった精神状態は、言語、文化、信仰、生活様式における長く多様な歴史的変化の産物である。 そこで著者は、さまざまな感情の観念の変遷を古典古代の史料にまでさかのぼり、ときにはディズニーの映画や著名なポップ歌手、シェイクスピアやワイルドなどの文学作品を例に挙げ、また絵文字についての説明を取り入れたりしながら、一般読者にもわかりやすく論じる。 本書は、「emotion(エモーション)」という言葉の問題に始まり、感情と道徳/宗教、あるいは感情と医学的な次元の問題などを含め、忘れ去られた感情や近代的な感情体制の構築などの事例を数多く取り上げる。そしてこのように、過去のさまざまな感情のあり方を浮き彫りにし考察することは、現在の私たちの感情へのまなざしに新たな光を当てることになるだろう。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【白水社フェア開催中!】ドナルド・キーン わたしの日本語修行
¥1,650
【白水社フェア開催中・2026年4月30日まで】 期間中に対象商品をお買い上げの方に、フェアに合わせ編集・発行した冊子「わたしの白水社」をプレゼント! https://www.bokenbooks.com/items/139815879 ドナルド・キーン/白水社 新書 290ページ もし海軍日本語学校に入らなかったら、日本文学者になることはなかったーー 2019年2月に惜しまれつつも東京で永眠した故ドナルド・キーン氏は、かつて自らの分岐点についてこう語った。 キーン氏は日米開戦直後の1942年2月に米海軍日本語学校へ入学。翌年1月までのわずか11か月間に、仮名と漢字はもちろん、日本軍の命令・暗号解読に必要な文語やくずし字の読み方まで学んだという。その学習を助けたとされるのが、長沼直兄による『標準日本語讀本』である。本書では、70年ぶりにこの教科書と再会したキーン氏が、実際にページを繰りながら当時の思い出を語った。この教科書で初めて芥川龍之介や菊池寛の文章に触れたのだった。 聞き手となるのは日本語教育が専門の河路由佳氏。貴重な資料や教え子たちの証言から日本文学の泰斗の原点に迫る ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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極地探検家 シャクルトンの生涯
¥4,180
ラヌルフ・ファインズ/国書刊行会 単行本:A5判 392ページ その生い立ちから3度目の遠征に向かう航海の途上で急逝するまでの行動と社会的背景、家族、恋愛と結婚、夫婦関係、成功と失敗、人間的弱点と強さ、活躍と挫折など、極地探検家シャクルトンの知られざる人間像を描き出す。 アーネスト・シャクルトンは南極遠征を3度挑戦し記録を作ったが、遠征目的は達成できず、失敗した。1回目はスコット隊長の「ディスカバリ―号」遠征に隊員として参加。スコットに従い極点制覇を目指すが、失敗。シャクルトンは壊血病で衰弱しスコットに「役に立たない隊員」として帰還させられる。2回目はシャクルトン自身が隊長の「ニムロド号」遠征。ディスカバリ―号遠征から帰還して様々な職業に就くが、いずれもうまくいかない。他方で南極への憧れは抑えきれず、多方面に迷惑をかけながら大きな負債を抱え、再度南極へ出発する。しかしこの遠征も、極点までもう少しのところで食糧不足と体力の限界で達成できなかった。3回目は「エンデュアランス号」による「帝国南極探検隊」。夢を捨てきれず南極大陸横断を目指したが、南極へ向かう海路で心臓発作のため急逝した。 シャクルトンは探検家としての輝かしい業績は残せなかったが、現代の偉大な探検家である著者は、自らの体験を通じて、困難をどう切り抜け、挫折を乗り越えるかという観点からシャクルトンの業績に注目し、また深く共鳴し、著者ならではの着眼でその実像に迫る。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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森と黒潮と神話の旅 吉野、熊野、伊勢をつなぐ聖地巡礼
¥2,200
平田毅/彩流社 単行本:四六判 縦188mm 横128mm 204ページ 世界最大級の海流・黒潮にひとり身を任せるカヤック旅で、太古の人の身体感覚を追体験する著者。陸では古来より〈癒やしと再生の浄土〉と信じられてきた聖地・熊野や伊勢の幽玄な森を歩く。アジア、太平洋など、広い世界を旅する海洋冒険者が森を歩き海を漕ぎ、歴史的重層性や自然と共に生きる日本文化の源流のスピリットに身震いする。心に響く感動的な文章で、いまもっとも大事な価値を伝える。次世代にもつなげたい、生きることの根源的な意味とは。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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ファシズムの解剖学
¥2,090
ロバート・パクストン/筑摩書房 文庫 608ページ 20世紀を代表する政治的産物、ファシズム。それは、民族共同体の没落への恐怖を強迫的なまでに抱くとともに、民族の活力や純潔への熱狂に駆られた政治行動の一形態である。本書は従来の思想的定義に留まらず、ファシストの「行動」や保守派・社会との「相互作用」に焦点をあて、その機能的側面を解剖する。イタリアとドイツの事例を軸に、第一次世界大戦の経験から誕生し、権力の掌握と行使を経て、自壊へと到る運動の過程を精緻に分析。現象の本質を余すところなく論述する。ファシズム研究の第一人者による集大成であり、現代の危機を捉えなおすための視座を与えてくれる名著。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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蒙古襲来
¥2,530
網野善彦/講談社 文庫 608ページ 鎌倉時代後期、13世紀後半の日本には「飛礫(つぶて)」や「博奕(ばくち)」に象徴される、底知れぬ力が渦巻いていた。 その源となった「未開」と「文明」、「農業」と「非農業」の対立は、幕府では御家人と御内人、朝廷では持明院統と大覚寺統の政治的対立として、また宗教においては日蓮と叡尊・忍性の対立、さらには荘園支配をめぐる対立として、社会のさまざまな局面にあらわれる。蒙古襲来は、せめぎあいの緊張が高まる日本に訪れた危機だった。 未曾有の外寇によって対立の均衡が崩れた時、後戻りのできない大転換が始まる。それは単に鎌倉幕府の滅亡にとどまらない、近世・近代の日本社会の在り方にもつながる日本社会の大変動だったーー。 戦後歴史学を代表する歴史学者、網野善彦が遺した唯一の時代史にして無二の全体史。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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なぜ、人が神となるのか 「人神」信仰に秘められた日本史の謎
¥2,090
古川順弘/山川出版社 単行本:四六判 304ページ なぜ、その人物は神となったのか。どういうプロセスで彼を祀る神社が創建されたのか。個々の人神はどのような歴史をたどったのか。そして、時代によって人神の性格にどのような違いがみられるのか。 人神信仰の歴史をたどりつつ、日本人の宗教観・カミ観念の本質を浮き彫りにし、さらには、人神信仰が日本の歴史に及ぼしてきた知られざる影響を明らかにする。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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骨を掘る男 わたしたちと戦争、そして沖縄
¥2,200
奥間勝也/大和書房 単行本:四六判 縦188mm 横130mm 296ページ 「会ったことのない者の死を悼むことはできるのか?」 かつての私は、この問いを前に立ち尽くしていた。戦争を知らな過ぎたからーー。 沖縄生まれの映像作家が、戦没者の遺骨を40年以上掘り続ける具志堅隆松(ぐしけん・たかまつ)の姿を追いかけた、次の世代へつなぐノンフィクション。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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ロッキー山脈の向こうへ カナダに渡った日系移民家族100年の物語
¥2,750
桐江キミコ/高文研 単行本:四六判 縦188mm 横130mm 374ページ 19世紀末、琵琶湖畔の村からカナダに渡った若者たちがいました。 当時、カナダに渡ったのは、滋賀県・和歌山県・熊本県の出身者が多く、滋賀の人々は伐採・製材、和歌山の人々は漁業、熊本の人々は鉱山で働きました。和歌山出身者の間では、「江州ソーミル、熊本ヤマ、死ぬよりましかなヘレン獲り」──「滋賀出身者の働く製材所(sawmill)の仕事や、熊本出身者の働く鉱山のような危険な場所の仕事につくよりも、まだニシン(herring)やサケ漁をする方がずっとマシ」とささやかれていたそうです。 ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーには日本人街ができ、日本からの移民が急増したことで、1907年9月7日、日本人街とチャイナタウンが白人労働者から襲撃を受けるバンクーバー暴動が起こりました。翌08年、日本政府とカナダ政府は移民の数を年間400人に制限する協定を結びました。 発展を続けるバンクーバーの日系人社会に戦争の荒波が襲ったのが、1941年12月7日、日本軍による真珠湾攻撃でした。その後、カナダ政府は日系人に対して「強制移住」「強制労働」の政策をとり、日系人の財産を有無を言わさず取り上げ、安値で売却処分しました。第二次世界大戦終結後は、日系人たちは「日本帰還」か「ロッキー山脈の東への移住」の選択を迫られ、多くの人が日本に“帰国”しました。 著者の祖先(直系ではありません)は、戦争に翻弄されながらも、カナダ残留の道を選び、差別と貧困の中を生き抜きます。 本書は、同じ北米のアメリカ移民とは異なる道のりを歩んだカナダの日系移民家族の100年のファミリーヒストリーを綴った労作です。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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博物学の世紀 リンネと分類の欲望
¥1,210
松永俊男/講談社 文庫 200ページ 17世紀にガリレオやニュートンによって近代科学が成立するが、18世紀になると自然哲学の勢いは衰え、代わって博物学が時代を代表する学問となった。ヨーロッパでは王侯貴族から市民までが博物学に熱狂し、珍奇な動植物や鉱物を収集・分類することが流行する。こうした情熱の背景には「神の創造した自然を理解することが神を理解することになる」というキリスト教的信念があった。 本書は、この博物学の黄金期を、スウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネ(1707―1778)を中心に描く。リンネは「分類学の父」と呼ばれ、生物を「属名+種小名」の二語で表す二名法を確立し、現代の学名体系の基礎を築いた人物である。彼の代表作『自然の体系』や『植物の種』は、生物を階層的に整理する画期的な試みであり、後世のダーウィンにも影響を与えた。 世界のすべてを知り尽くしたい――万物を収集、分類、記述しようとする欲望は、どこから出てきたのか、鎖国日本を含む全世界をめざしたリンネの弟子たちは何を行ったのか。 18世紀の知的熱狂と探究心、そして自然を体系化しようとした人類の壮大な試みを、リンネを軸にコンパクトにまとめた一冊。博物学の意義とその文化的背景を理解するための格好の入門書。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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啓蒙主義
¥1,320
ロイ・ポーター/筑摩書房 文庫 256ページ ヴォルテール、モンテスキュー、ルソーら、18世紀ヨーロッパの思想家たちは、伝統的な宗教教義を離れて人間と自然を理解することにより世界は進歩しうると信じ、知的活動を繰り広げていく。自由な理念が人類を明るい未来へと導くと確信していたその時代、啓蒙主義は本当に社会を変革できたのか、それとも批判した当の社会に吸収されてしまったのか。啓蒙主義に対する近年の批判も含め、「理性の時代」の背景とその精神に多角的な光をあてた画期的入門書。文庫版では、最新の研究動向まで総括する訳者解説と、日本語文献案内を完備する。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
¥990
加藤陽子/新潮社 文庫 512ページ 膨大な犠牲と反省を残しながら、明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそれぞれに国家の未来を思い、なお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して、過去の戦争を現実の緊張感のなかで生き、考える日本近現代史。小林秀雄賞受賞。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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小泉八雲 「見えない日本」を見た人
¥990
畑中章宏/光文社 新書 240ページ 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は新聞記者として世界各地を旅し、日本に辿り着いた。日本で民俗学が始まるより前に、民俗学的視線で日本人の暮らし・心を見ることができた八雲は、日本人がつねに「目には見えないもの」と交流していること、日本文化のある部分が失われつつあり、それに日本人自身が気づいていないことを察知していたのである。民俗学者・畑中章宏が、八雲の旅と心を追体験しながら描き出す、130年前の日本。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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東の国から 新しい日本における幻想と研究
¥1,276
ラフカディオ・ハーン/岩波書店 文庫 444ページ 日清戦争前夜、古代伝説の地出雲から、軍都の色彩を強めていた熊本に移住したハーン。旅の宿屋で夢のあわいに浦島伝説へと入りこんだような「夏の日の夢」、一つの心中事件を描いて日本人の〈信仰〉に迫る「赤い婚礼」他、〈詩人の直観と哲人の思索〉に基づく繊細な筆をもって書き綴った、近代日本の肖像。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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小泉八雲と「怪談」の世界がわかる本
¥902
歴史の謎を探る会/河出書房新社 文庫 224ページ 日本に魅せられ、古典や民間の説話をもとにした『怪談』を発表した作家小泉八雲。彼の生涯とは、どのようなものだったのか? 2025年秋スタートのNHK連続テレビ小説がもっと面白く観られる本!! ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
