「冒険研究所書店」は
日本唯一の北極冒険家・荻田泰永が
小田急江ノ島線・桜ヶ丘駅東口前にオープンした書店です。
子ども達や大人までが新しい世界に触れられるような、
旅と冒険と本を通して世界への扉が開くような、そんな場所を目指しています。
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商品一覧
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Ogita Adventure Walk Jacket(オリジナルジャケット)
¥132,000
2019年春に行った12名の若者たちとの北極遠征「北極圏を目指す冒険ウォーク2019」で着用したジャケットを、数量限定で販売いたします。20年に及ぶ荻田の極地経験が形となった、完全オリジナルの一着です。 【スペック】 サイズ:XS・S・M・L 表地/コットン100%|毛皮/たぬき(ラクーン) *インナーで着用する分も考慮しているため、サイズ表記よりも大きめの作りになっています *冒険研究所書店(実店舗)ではご試着いただくことも可能です *「POLEWARDS」「冒険ウォークオリジナル」以外のワッペンは付きません ◆詳しくは「お問い合わせフォーム」もしくは「お電話」にてお気軽にお問い合わせください https://thebase.in/inquiry/bokenbooks-base-shop https://www.bokenbooks.com/p/00001 このジャケットは、極地遠征用に通常のサイズ表記よりも大きめに作られています。 身長176センチの荻田は、遠征時にはこのジャケットのLサイズを着用しますが、写真の中で書店内で着用しているサイズはMサイズです。 日本での日常的な使用であれば、身長176センチ、体重85キロの荻田はMサイズがちょうど良いです。 あくまでもイメージですが、身長180センチ以上の方にはLサイズをお勧めします。US(アメリカ)サイズをイメージすると良いかも知れません。 ご注文いただいた際には、まずはサイズの確認のメールのやりとりを行います。その上で、送るサイズを確定しますので、ご注文はまずはお気軽にどうぞ。お手元に届いた物のサイズ変更をご希望の際には、送料のご負担をいただいた上で本体は無料で交換いたします。 ★荻田からのメッセージ★ 2017年の南極点の遠征から、極地で使うようになったアウタージャケットが、天然素材コットンを使用したウェアです。 2019年春、若者たちとの北極行では赤いコットンジャケットをオリジナルで作成し、600km・1ヶ月間の徒歩遠征を行いました。 このジャケットを、全く同じ仕様で数量限定60着のみ製作することができ、希望者には一般販売することになりました。すでに製作している物も含めると、世界に80着ほどしか存在していないものになります。 このウェアは、私が20年をかけて極地を歩き続けてきたアイデアが凝縮したジャケットです。「極地をソリを引いて歩くには世界最高のジャケットである」と断言します。 「北極や南極で最高ってことは、よほど暖かいジャケットなんですね」と思われる方もいるかもしれませんが、実はそれは間違いです。単なる保温力であれば、値段が10分の1のユニクロのダウンジャケットの方が暖かいでしょう。それはなぜか?極地で求められるウェアの性能として「暖かい」という要素は、求められる機能としては最上位にありません。 徒歩による冒険行を行っていると、重いソリを引く行為はかなりの運動量となります。体は暑くなり、汗もかきます。氷点下40℃という環境でも、汗はかきます。 この時「暖かいジャケット」というのは、体を温めることしかできずに、発熱発汗した体を効率的に冷やし、汗をかきすぎないようにするということができません。 極地で求められるウェアにおいて、最上位に位置する概念は「効率的な体温調節」であり、その下位に「温める」「冷やす」が同等にあります。 このジャケットは、中綿や羽毛のようなインサレーションを使用していません。中綿などが入ったウェアを極地で長期間着ていると、日々の汗が次第に中綿内で溜まり続け、やがて氷のジャケットとなります。長期間において逃げ場のない極地では、ウェアを温かい場所で乾燥させるということができません。 そのため、インサレーションを使わずに「温める」という概念においては重ね着(レイヤリング)で対応します。また「冷やす」という概念もレイヤリングで脱ぎ着して調整したり、またこのジャケット特有の大きく開く脇下ベンチレーション、またハーネスをジャケットの下に装着することでウェア内に生み出す空間で汗と熱気を効率的に外気に排出していく、ということで対応します。 素材としてコットン(綿)を使用している理由としては、アウトドアウェアで用いられる一般的な化学素材の防水透湿素材が、極地では全く機能しないということがあります。ジャケット内で発生した汗も、極寒冷地ではフィルムを透湿する前に凍りつき、ジャケット内に全て溜まっていきます。 そこで南極点挑戦の際に、コットンの使用を思いつきました。コットンであれば、防水透湿素材の「フィルム」ではなく、糸を織り上げた「生地」です。低温下でも、条件が揃えば生地自体が汗を吸うはずです。南極点挑戦前に、カナダ北極圏の村で試作品のテストを行い、感触を得た私は南極点無補給単独徒歩でコットンの効果を実感しました。これまで悩みの一つであった、汗の処理問題が一つ解決した思いでした。 南極に行く前、私のウェアを製作していただいているPOLEWARDSの方々と、南極用ジャケットをどうするかを考えていました。それ以前、北極海では防水透湿素材のジャケットを使用していましたが、機能的に不充分。何があるかとアイデアを出す中で「ベンタイルはどうだろうか」というアイデアになりました。 ベンタイルとは、コットンを高密度に織り上げたもの。元々は、第二次大戦中にイギリスのパイロットたちが着る、軍服用に作られた生地。戦闘中にパイロットが冷たい海に不時着した際、それまでの軍服ではすぐに体が濡れて低体温症で死亡してしまったものを、耐水性をあげたベンタイルによって生存率が高まった、という生地です。 ベンタイルと聞いて、私の頭の中ですぐに「これはいける」と感じました。 一般的にアウトドアの世界では「コットン」つまり「綿」は悪者のイメージです。山に行くときに綿のTシャツを着ていくことは絶対にやめるべき。それは綿では汗が乾かず、低体温症の原因になるからです。 私がなぜベンタイルを選択したかといえば、汗の処理が楽になるだろうなと感じたからです。ええ?綿だと汗が乾かずに困るんじゃないの?というのは、雑誌やネット情報を頼りに体験ではなく「情報」を主体として考える思考です。極地でベンタイルを使用することで、汗の処理は格段になるになるはず。 まず第一に、なぜ防水透湿素材が使えないかといえば、極地では雨は降らないので(低温なので)防水を考える必要はない。そして、一般的な防水透湿素材というのは、低温下ではジャケット内の水蒸気は透湿する前に外気との温度差で凍りつきます。これは、物理的にそうなってしまう。透湿せず、全てジャケットの内側で凍りつきます。ビニールガッパを着ているのとなんら変わらない状態になります。つまり、必要のない防水機能と、透湿しない透湿機能の防水透湿素材のジャケットは、極地では使い物にならないのです。 まあ、適材適所で、防水透湿素材が使える使い方もあります。それはまたいずれかの機会に。 ということで、防水透湿素材が使えないのに、ベンタイルはなぜ使えるか?それは、防水透湿素材は「フィルム」である一方、ベンタイルはコットンを高密度に織り上げた「生地」だから。 糸を織った生地である以上、ジャケット内が体温でそれなりの温度であれば、ジャケット自体が汗を吸います。では、次に生地が吸った汗を効率的に外気に発散させていく必要があります。 そこで、南極の環境を私は頭の中に想像しました。 南極は極乾燥地帯です。そして、常に強風が吹く場所。そして、私が行く時期の南極というのは、夏で白夜となり太陽がずっと出ている状態。晴れが多い。 晴れていて、乾燥して、風が強いというのは、洗濯物を乾かすのに最高の条件です。つまり、ジャケットは自動的に乾く。 そして、南極点を目指す時の方角や風向きも考えていました。海岸線から南極点を目指すとき、内陸から吹き降りる風に対して、常に向かい風に対して進みます。風は前から、ジャケットの前側は風を受け続けることで乾く。そして、南に向かってまっすぐ歩くとき、南半球では昼の太陽は東の空から北を通って西に進みます。つまり、歩く私の背中を半日ずっと太陽が照らしている状態になります。太陽光が当たり続けることで、背後も乾く。 「ベンタイルはどうだろうか」というアイデアが出た瞬間、一瞬で上記のことが頭をよぎって「あぁ、これはいけるな」と感じました。そうやって作ったジャケットは、南極で最高のジャケットとなりました。汗の処理が、格段に楽になりました。 生地が決まった後で、次はデザイン面の設計に入ります。これは、ベンタイル以前からすでに作っていたジャケットのデザインを踏襲しました。 3スライダーを用いた、巨大な脇下ベンチレーション。スライダーを3つ使うと何が良いかというと、様々な「開け方」「閉め方」ができること。脇下だけちょっと開ける、とか、脇下だけちょっと閉める、とか、袖と腰元だけ開ける、など自由自在です。 ソリを引くハーネスを、ジャケットの下に装着することを前提にしています。世界中の冒険家たちを見渡してみると、全員がハーネスをジャケットの上から装着します。私は長年、絶対にハーネスはジャケットの下の方が良いと思ってきました。 ハーネスをジャケットの上から装着すると、ジャケット内部の空間が殺されてしまい、そこで汗や熱気が溜まってしまいます。空間が潰れることでも寒くなるし、熱くもなる。ゆったりとした空間を作るためにも、ハーネスはジャケットの下に。そして、そうすることでベンチレーションも最大の効果を発揮します。 フロントジッパーの左右に、小さなループを取り付けたのは、私自身の経験によるもの。 かつて、北極でジッパースライダーが破損したことがありました。ジャケットのフロントジッパーが破損すると、かなり悲惨なことになります。その時は、持っていたダウンジャケットのジッパーが、同じビスロンの仕様だったため、スライダーを移植してことなきを得ました。 そのため、このジャケットではフロントジッパーの破損時には、ループに紐を通して最低限閉めることができるようにしています。また、小物をぶら下げることも可能。さらに、ジャケットで使用しているジッパーとスライダーは、全て同じ仕様のものを使っています。そうすることで、最悪の場合に他のスライダーを移植できます。 道具とは、まさに「適材適所」です。極地で優秀だから日本の雪山でも問題ない、ということではありません。極地と日本では環境が全く違います。 このジャケットを着て、日本の雪山は絶対に登らないでください。低体温症で死ぬかもしれません。日本の気温と湿度では、ベンタイルがベタベタに濡れたまま、決して乾かないでしょう。 このウェアは、自動車に例えれば「F1マシン」です。F1に出られるくらい凄い車なので、日本で走っても便利なんでしょうね、というわけではありません。F1マシンなど、一人しか乗れないし、雨が降ったらびしょ濡れだし、荷物は積めないし、日本の道では不便で仕方ないでしょう。が、モナコGPに出るならF1マシン一択でしょう。 とはいえ、日本では全く機能を発揮しないのか、と言われれば、そうでもありません。極地のウェアは内部に空間を作ることが大切なので、ゆったりと作られています。例えば、このウェアの下にダウンジャケットを着て、その上から一枚このコットンジャケットを羽織ると、体温で温められたダウンの熱が逃げず、とても暖かく着ることができます。 一般的な防水透湿素材のアウトドアウェアは固く、素材が擦れるとカシャカシャした不快な肌触りがありますが、コットン100%のウェアでは室内や車内で着ていても不快感がありません。 また、このジャケットの使用における根本概念が「レイヤリング」にあることから、これ一枚で春まで使用できます。分厚いダウンジャケットであれば、厳寒期を過ぎれば出番はありません。しかし、春先の肌寒い日などにも活用できるコットンジャケットであれば、もっと長期間の使用を考えることができます。 極地冒険をしたい!と、本当に必要な人、または登山用のウェアから新しいアイデアの領域に踏み込んで見たい方、単に興味あるから、でももちろん問題ありません。ぜひ一度、試着にお越しください。
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【荻田泰永監修】限定ダウンジャケット〈POLEWARDS製〉
¥110,000
【限定200着】当店でも販売開始しました! 『北極冒険家・荻田泰永監修モデル/ダウンジャケット』は、日本登山の歴史と共に紡がれてきた株式会社ザンターさんの技術力と、当店店主・荻田泰永のこれまでの極地経験を元に企画・製作された、究極のダウンウェアです。 Makuakeでの先行販売が終了したため、当店で販売を開始いたします! (先行販売価格とは異なりますので、ご了承ください) ◆生産数量限定品のため、完売しましたら販売終了となります。 ◆店頭では実際にご試着いただけます。 ◆フードのファーは別売オプションとなります。(受注生産・納期約1〜2ヶ月) ・ファーのみのご購入はできません。 ・ご希望の方はお申し込み時に「オプション」からお選びください。 *商品の詳しい説明は、以下よりご確認ください。 https://www.makuake.com/project/zanter/
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ダウンジャケット/SOUTH POLE EXPEDITION 荻田モデル
¥101,200
*ネイビー・Lサイズはメーカー完売となったため、ご購入のお申し込みはいただけません。 *一部サイズ、カラーはお取り寄せとなるため、発送までにお時間をいただいております。その際はご連絡を入れさせていただきますので、何卒ご了承ください。 荻田がアンバサダーを務めるダウンウェアブランド「POLEWARDS」から、限定モデルのダウンジャケットが登場。2018年1月に荻田が日本人初の「南極点無補給単独徒歩到達」に成功したことを記念して作られたこのジャケットは、オリジナルワッペンやシリアルナンバーの付いた数量限定品です。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ネイビー、カーキ サイズ:M、L、XL 表地 : 綿100% 裏地 : ポリエステル100% 中綿 : ダウン90% ・ フェザー10% 毛皮 : タヌキ(チャイニーズラクーン)
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ポーラーアンダーベスト/POLER UNDER VEST
¥23,100
*一部サイズ、カラーはお取り寄せとなるため、発送までにお時間をいただいております。その際はご連絡を入れさせていただきますので、何卒ご了承ください。 極寒地作業着のアンダーダウンとして開発したインナーベストを復刻しました。梅春や初冬にはアウターとして、また冬季にはインナーとしても活躍できます。 充填しているダウンには東洋羽毛独自の精製システムで丁寧に精製し、新たに生まれ変わったリサイクル羽毛を使用しています。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ブラック、オリーブ サイズ:M、L、XL 表地 :ナイロン100% 裏地 :ポリエステル100% 中綿 :リサイクルダウン ダウン80%・フェザー20%
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ポーラーアンダージャケット/POLER UNDER JACKET
¥28,600
*一部サイズ、カラーはお取り寄せとなるため、発送までにお時間をいただいております。その際はご連絡を入れさせていただきますので、何卒ご了承ください。 極寒地作業着のアンダーダウンとして開発したインナージャケットを復刻しました。梅春や初冬にはアウターとして、また冬季にはインナーとしても活躍できます。 充填しているダウンには東洋羽毛独自の精製システムで丁寧に精製し、新たに生まれ変わったリサイクル羽毛を使用しています。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ブラック、オリーブ サイズ:M、L、XL 表地 :ポリエステル100% 裏地 :ポリエステル100% 中綿 :ダウン80%・フェザー20% *Mサイズ【着丈】65cm 【肩幅】45cm 【身幅】54cm 【袖丈】63.5cm *Lサイズ【着丈】68cm 【肩幅】47cm 【身幅】57cm 【袖丈】65cm *LLサイズ【着丈】70cm 【肩幅】49cm 【身幅】60cm 【袖丈】66.5cm
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ポーラーワークウェア/POLER WORKWEAR
¥64,900
*一部サイズ、カラーはお取り寄せとなるため、発送までにお時間をいただいております。その際はご連絡を入れさせていただきますので、何卒ご了承ください。 極寒地仕様作業着「DOWN PARKA JP」をタウンユースやキャンプ等のアウトドア用にスペックダウンし、ディテールや各所の機能はそのままに作業着の強度や快適性を踏襲したポーラーダウンワークウェア。 充填しているダウンには東洋羽毛独自の精製システムで丁寧に精製し、新たに生まれ変わったリサイクル羽毛を使用しています。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ブラック、オリーブ サイズ:M、L、XL(ブラックのみ) 表地 :ポリエステル100% 裏地 :ポリエステル100% 中綿 :ダウン80%・フェザー20% *Mサイズ【着丈】67cm 【肩幅】48cm 【身幅】58cm 【袖丈】65cm *Lサイズ【着丈】71cm 【肩幅】49cm 【身幅】58cm 【袖丈】66cm *LLサイズ【着丈】74cm 【肩幅】50cm 【身幅】64cm 【袖丈】68cm
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ショウワステーション 1957/SYOWA STATION 1957
¥96,800
南極観測隊が1957年に昭和基地を開設し、観測を始めてから六十余年。初期観測隊のデザインを参考にダウンジャケットをリメイク。表素材にはヴィンテージ感や軍用に用いられる性能を兼ね備えた高密度コットン・ベンタイル(VENTILE)を使用。コットンならではの、着用を重ねるほど身体へ馴染んでいく感覚をご堪能ください。 *Mサイズ・XLサイズ/ブラックのみのお取り扱いとなります ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ブラック サイズ:M、XL 表地 :綿100% 裏地 :ナイロン100% 中綿 :ダウン90% ・ フェザー10% 毛皮 :タヌキ(チャイニーズラクーン)
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ポーラーナイト/POLAR NIGHT(レディース)
¥83,600
*一部サイズ、カラーはお取り寄せとなるため、発送までにお時間をいただいております。その際はご連絡を入れさせていただきますので、何卒ご了承ください。 *Lサイズは販売終了しました。 メンズ同様、高品質な国内洗浄ダウンを使用し、表素材には撥水/透湿素材の高密度タッサーを採用。メンズで培った機能ディティールも随所に取り入れました。ポールワーズ・レディースならではのマニッシュなモデルです。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:ベージュ、ブラック サイズ:S、M 表地 :ナイロン100% 裏地 :ポリエステル100% 中綿 :ダウン90% ・ フェザー10% 毛皮 :タヌキ(チャイニーズラクーン)
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マナスル マウンテンジャケット/MANASLU MOUNTAIN JACKET
¥85,800
1956年にヒマラヤ山脈のマナスル(8136m/ 世界8位)に日本山岳隊が初登頂に成功したときに装備として採用されていたマナスル遠征隊羽毛服をリメイク。スクエアキルトや大きめのパッチポケット、他装備品のダウンミトンに施されていたダイヤキルトのステッチワークをエルボー部分に配置。 ◆POLEWARDS(ポールワーズ)は冒険研究所書店店主・荻田泰永がアンバサダーを務める、日本発のダウンウェア・アウトドアブランドです https://www.polewards.com ブランド:POLEWARDS(ポールワーズ) カラー:レッド サイズ:M、L 表地 : ナイロン100% 裏地 : ナイロン100% 中綿 : ダウン90% ・ フェザー10% 毛皮 : タヌキ(チャイニーズラクーン) ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【限定販売】100milesAdventureユニフォームTシャツ
¥1,200
★この商品の売上は100milesAdventureの活動のために、大切に活用させていただきます 11年目となる「100milesAdventure2022」の開催を記念して、2018年〜2021年のユニフォームTシャツを限定販売いたします! ◆実際に着用したものと全く同じデザイン、仕様です。 ◆全商品「吸水速乾」「UVカット」のドライTシャツです。 ◆2020年のみ「綿100%」モデルもあります *在庫の無いサイズもあります。また完売品の再入荷はありませんのでご了承ください
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「南極点無補給単独徒歩」Tシャツ POLEWARDS製
¥4,400
*XLサイズ、Lサイズは完売いたしました。 再販の予定はございませんので、ご了承ください。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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冒険研究所書店オリジナルTシャツ(白)
¥3,980
白地に銀色のラメ入りプリントです。 ★プリントは全て手作業で行なっているため、一つひとつ仕上がり具合が異なります ★プリント作業のため、一度開封しています ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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冒険研究所書店オリジナルTシャツ(ネイビー)
¥3,980
ネイビー地に白色のプリントです。 ★プリントは全て手作業で行なっているため、一つひとつ仕上がり具合が異なります ★プリント作業のため、一度開封しています ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
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【アウトレット】冒険研究所書店オリジナルTシャツ
¥2,750
当店ではオリジナルグッズのプリントを自ら一点一点行っているため、中には色ムラやカスれの生じてしまったものがあります。そのような商品を特別価格でご提供させていただきます。 【アウトレット】冒険研究所書店オリジナルTシャツ 通常価格:3,980円(税込)→ アウトレット価格:2,750円(税込) ネイビー地に黄土色のプリントです。 ★それぞれの状態は異なります ★プリント作業のため、一度開封しています