
マンガと図解でよくわかる はじめての気象学
¥1,430 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥470から
別途送料がかかります。送料を確認する
中島俊夫/ナツメ社
単行本:A5判 208ページ
■天気のしくみとその移り変わりをわかりやすく解説
天気を決める雲の種類とそのできかた、雨が降るしくみ、天気の移り変わり、天気を表す言葉、ゲリラ豪雨、気象予報士の仕事、気象予報のしくみなどをていねいに解説します。
■怖いけれど必要な台風のことをやさしく解説
強い風が吹いたり、川から水があふれたり悪いことばかり言われる台風ですが、台風がないと、水不足になったり、危険な暑さが1か月以上続いたりしてしまいます。そんな台風のこともやさしく解説しています。
■季節の移り変わりのしくみをていねいに解説
三寒四温(偏西風)→梅雨(梅雨前線)→暑い夏(太平洋高気圧)→秋の長雨(秋雨前線)→冬の寒さ(西高東低)など日本にはゆたかな季節があります。本書では、そうした季節の変化のメカニズムをていねいに解説しています。
■天気を体感して災害に備える
天気を身近に感じてもらうため、雲の作り方、虹の作り方、小さな雷の作り方、天気図の作り方などを紹介しています。そして、いざというときための家族会議など、災害に関心を持って備えることの大切さを解説しています。
====================
★ギフトラッピング承ります★
ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください
https://www.bokenbooks.com/items/56347964
※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
-
レビュー
(184)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,430 税込