
1/1
どくろ杯
¥796 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥260から
別途送料がかかります。送料を確認する
金子光晴/中央公論新社
文庫 297ページ
唇でふれる唇ほどやわらかなものはないーその瞬間、二人の絶望的な放浪が始まった。詩集『こがね虫』で詩壇にはなばなしく登場した詩人は、その輝きを残して日本を脱出、夫人森三千代とともに上海に渡る。欲望と貧困、青春と詩を奔放に描く自伝。
====================
★ギフトラッピング承ります★
ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください
https://www.bokenbooks.com/items/56347964
※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます
-
レビュー
(205)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
セール中の商品
その他の商品