「角幡唯介最新報告会」録画視聴権《2024年6月23日開催》
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2024年6月23日開催「角幡唯介最新報告会」録画視聴権
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グリーンランドからカナダへの犬ぞり単独行の全貌を語る
グリーンランド極北部。世界最北の集落シオラパルクにて、エスキモーから犬ぞり技術と狩猟や生活技術を学んだ角幡唯介。この春、念願だった犬ぞりによる単独でのグリーンランドからカナダ最北部エルズミア島への漂泊行に挑んだ。過酷な旅の全貌を、どこよりも早く報告する。聞き手は、かつて角幡と北極の旅を共にした、北極冒険家の荻田泰永。
角幡唯介(かくはたゆうすけ)
1976年北海道芦別市出身。早稲田大学政治経済学部卒業、探検部に所属。
早稲田大学探検部時代から、ヨットでのニューギニア遠征や山岳登攀を行い、卒業後は朝日新聞記者として就職。
同社を退職後に探検家として活動開始。チベットのヤルツアンポー峡谷踏査やヒマラヤでの雪男捜索を行い、探検記をノンフィクション作品として発表。
『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』が、大宅壮一ノンフィクション賞、開高健ノンフィクション賞、梅棹忠夫山と探検文学賞を受賞し、その後の作品も受賞多数。
2011年からは、北極圏をテーマにカナダ極北部やグリーンランドで活動。
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